春になって暖かくなってくると、畑仕事や家のまわりを片付けたり、色々動きたくなるよの~。
日中暖かい春この頃ですが、季節の変わり目は寒暖の差が激しく、知らないうちに身体にストレスがたまりやすくなったんどー。
それによって自律神経のバランスが乱れてさまざまな体調不良を引き起こすことにつながるなんどー。
冬の間動かずなまっていた身体を急激に動かすのではなく、ゆっくり体をならすつもりで動いていくといいなんどー。
桜の花につられて急に長い距離を歩くと転倒などの危険性もあるしのー。
季節の変わり目はバランスのよい生活リズムの維持につとめていごのー。
春の食材としての山菜、タラの芽、フキノトウ、菜の花などに含まれているほろにがさ、えぐみは、冬の食事でつかれた腎臓や肝臓を活性化させてくれる働きがあっさげの。
ぜひ旬の食材をじょうずに取り入れて、元気に春をたのしんでいごうのー。
体を慣らしながら春をたのしみましょう
2014年04月19日(土)更新