2015年06月19日(金)更新
いよいよ庄内も梅雨の季節になりました。
梅雨時は朝夕の冷え込みもあり、温度差があって体調管理がむずかしい季節ですね。
体調を崩しやすいこの季節は特に食べ物に気をつけましょう。
今日は食中毒をおこさないように日常生活面での注意事項を考えてみましょう。
1.まずは手洗いをしっかりしましょう。
2.冷蔵庫の機能を過信せず、保存期間に注意しましょう。
料理は作りすぎず作ったものはなるべく早く食べきってください。
3.肉・魚・卵などは十分加熱しましょう。
生もの、水もの、冷えたもの、脂っこいものを食べ過ぎず胃腸をいたわってあげましょう。
そして山形のさくらんぼをおいしくいただきたいものです。
梅雨です。食中毒に注意しましょう。
春がきましたね~。でも動きすぎには注意しましょう
2015年03月09日(月)更新
さむいさむい冬がやっと終わって、春になってきたの~。
あたたかく明るい日ざしは気分も高揚してきて、あちらこちら外出したり、
冬の間の自宅周りの汚れも気になり出してくるよの~。
そこでひとつ、注意しなければならないことがあんなんよ~。
あれもやらねばねー、これも掃除しなきゃぁと急に動き出し、根をつめるようなことはだめだよ~。
掃除や草むしりなど夢中になってしまうけども、1時間したら一休みして水分を取ってくださいね~。
暖かくなってきたけれども、まだまだ気温差があるから、春先は体調を崩しやいすなんよ~。
疲れを溜め込まないこと。好きなことでも何時間も続ければストレスになっからの~。
くれぐれもやり過ぎず、1時間毎休んでの、水分をとること忘れない出の~。
あたたかく明るい日ざしは気分も高揚してきて、あちらこちら外出したり、
冬の間の自宅周りの汚れも気になり出してくるよの~。
そこでひとつ、注意しなければならないことがあんなんよ~。
あれもやらねばねー、これも掃除しなきゃぁと急に動き出し、根をつめるようなことはだめだよ~。
掃除や草むしりなど夢中になってしまうけども、1時間したら一休みして水分を取ってくださいね~。
暖かくなってきたけれども、まだまだ気温差があるから、春先は体調を崩しやいすなんよ~。
疲れを溜め込まないこと。好きなことでも何時間も続ければストレスになっからの~。
くれぐれもやり過ぎず、1時間毎休んでの、水分をとること忘れない出の~。
冬は寒いですがちゃんと水分は摂りましょう
2014年11月21日(金)更新
雪風が吹くように寒くなったきたの~。
冬はのどがかわかないので、夏場より水分少なくなっていませんか~?
冬は暖房、厚着で汗をかくことが多く、私たちの思っている以上に水分が体から出ていんなんぞ~。
体内の水分が少なくなると血液が濃くなって流れが悪くなんなんよ~。
そうすると血圧が高くなったり、血が固まりやすくなったりして血栓がができやすくなって、脳梗塞の原因になんなんど~。
おっかねぇの~。
そこで冬場に上手に水分を補給するコツについてお話しましょうね~。
1)白湯や温かい麦茶を飲みましょう。
2)時間を決めて飲みましょう。1日1300ml~が目安です。
例えば、
①起床直後 ②朝食後 ③10時頃 ④昼食後 ⑤3時頃
⑥夕食後 ⑦入浴前後 ⑧寝る前 ⑨できれば夜中トイレに行ったとき
など、1回150ml位ずつ9回飲めば必要量を飲めますよね~。
いかがですか~?
冬はのどがかわかないので、夏場より水分少なくなっていませんか~?
冬は暖房、厚着で汗をかくことが多く、私たちの思っている以上に水分が体から出ていんなんぞ~。
体内の水分が少なくなると血液が濃くなって流れが悪くなんなんよ~。
そうすると血圧が高くなったり、血が固まりやすくなったりして血栓がができやすくなって、脳梗塞の原因になんなんど~。
おっかねぇの~。
そこで冬場に上手に水分を補給するコツについてお話しましょうね~。
1)白湯や温かい麦茶を飲みましょう。
2)時間を決めて飲みましょう。1日1300ml~が目安です。
例えば、
①起床直後 ②朝食後 ③10時頃 ④昼食後 ⑤3時頃
⑥夕食後 ⑦入浴前後 ⑧寝る前 ⑨できれば夜中トイレに行ったとき
など、1回150ml位ずつ9回飲めば必要量を飲めますよね~。
いかがですか~?
梅雨から夏にかけて自律神経の乱れに注意
2014年07月07日(月)更新
梅雨時は朝夕気温がグッとさがったり、日中は真夏のように暑かったりして気温差が激しい時期だの~。
この時期の気温差は自律神経の乱れをひきおこして身体にとてもストレスになんなんどー。
だから体調がパッとさねなんどー。
梅雨明けから夏に向けてのこの時期を元気に過ごすために、身体を冷やさない工夫、熱中症予防、夏バテしない工夫などが大切になってくるの~。
以下の注意事項を参考にしての~。
①上に羽織る物を常に準備しておくといいかものー。
②冷たい物をとりすぎると胃腸さ負担かがっさげとりすぎないよう注意してのー。
③疲れをためこまず、旬の野菜を上手に食べてバランスのとれた食事をすることが大事だのー。
④エアコンの設定温度に気をつけてのー。外の温度との差があまりないようにすることが大事だよの。
⑤扇風機を上手に使ってのー。
⑥水分はもちろんこまめにとってのー。水か麦茶がおすすめです。1日1個のウメボシもいいの~。
この時期の気温差は自律神経の乱れをひきおこして身体にとてもストレスになんなんどー。
だから体調がパッとさねなんどー。
梅雨明けから夏に向けてのこの時期を元気に過ごすために、身体を冷やさない工夫、熱中症予防、夏バテしない工夫などが大切になってくるの~。
以下の注意事項を参考にしての~。
①上に羽織る物を常に準備しておくといいかものー。
②冷たい物をとりすぎると胃腸さ負担かがっさげとりすぎないよう注意してのー。
③疲れをためこまず、旬の野菜を上手に食べてバランスのとれた食事をすることが大事だのー。
④エアコンの設定温度に気をつけてのー。外の温度との差があまりないようにすることが大事だよの。
⑤扇風機を上手に使ってのー。
⑥水分はもちろんこまめにとってのー。水か麦茶がおすすめです。1日1個のウメボシもいいの~。
体を慣らしながら春をたのしみましょう
2014年04月19日(土)更新
春になって暖かくなってくると、畑仕事や家のまわりを片付けたり、色々動きたくなるよの~。
日中暖かい春この頃ですが、季節の変わり目は寒暖の差が激しく、知らないうちに身体にストレスがたまりやすくなったんどー。
それによって自律神経のバランスが乱れてさまざまな体調不良を引き起こすことにつながるなんどー。
冬の間動かずなまっていた身体を急激に動かすのではなく、ゆっくり体をならすつもりで動いていくといいなんどー。
桜の花につられて急に長い距離を歩くと転倒などの危険性もあるしのー。
季節の変わり目はバランスのよい生活リズムの維持につとめていごのー。
春の食材としての山菜、タラの芽、フキノトウ、菜の花などに含まれているほろにがさ、えぐみは、冬の食事でつかれた腎臓や肝臓を活性化させてくれる働きがあっさげの。
ぜひ旬の食材をじょうずに取り入れて、元気に春をたのしんでいごうのー。